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FAQ

◆ Questions

 

◆ Answers

  1. スパイラル型開発方法の場合はどのようにテストできますか?

開発方法としてウオータフォール型の開発方法を中心にしてご説明してきましたので、本文中に スパイラル型開発方法について記述していませんでした。 スパイラル型は、ユーザーから仕様の概要を聴取した後に、実際に画面や処理を作ってユー ザーに確認しながらソフトを作成する方法であり、この方法は小規模のシステム、または大型シ ステムでの単体や結合テストレベルであれば効果を示すと思われます。 大型システムのシステムテスト以降のテストでは、スパイラル型は仕様が詳細に固まっていない ために、全体のバランス調整や単体・結合テストの逆戻りが発生するケースがあります。 したがって、スパイラル型では単体・結合テストを開発時のスパイラル手法に委ね、システムテス ト以降は従来のテストを実施されることをお勧めします。

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  1. テスト作業は、従来は設計者や開発者が実行していましたが、弊害がありますか?

テスト作業を設計者や開発者が実行すれば、システムの内容を良く理解しているので、テスト 作業は比較的スムーズに進捗します。しかし、自分自身が設計・開発したシステムをテストすれば 見逃し、思い込み、誤解がそのまま不具合とならず、パスしてしまいます。そこでテスト専門のチー ムがテスト作業を担当すれば、システムを理解するために多少の時間を要することになりますが、 テスト作業自体は第三者の目で見たテストになりますので、より正確なテストが実行されることに なります。

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  1. テスト担当者は、何時からプロジェクトに参画することが最も良いのですか?

システム開発は開始する要件定義段階から少人数のテスト担当者が参画すれば、テストチーム はシステム全体を良く理解でき、また早い時期からテストの準備に取り組むことができますので、 漏れのない正確なテスト作業が実行されることになります。

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  1. テスト担当者は、どのレベルの技術力が必要ですか?

要件定義段階からプロジェクトに参画するテスト担当者はSEレベルの技術が必要になります。テスト計画書、テスト仕様書、テストデータ、検証ロジックなどの作成には、SE、PGレベルの技術が必要であり、テスト実行はオペレーターレベルでも可能です。

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  1. システムテスト中に他のプログラムに影響のあるプログラムにバグが出てテストが進めにくい

該当のプログラムの処理に関係のない部分のテストを優先して実行し、同プログラム修正後に関連のテストを再実行する。

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  1. システムテスト中に活用している市販のプログラムにトラブルが発生した場合の対応は?

開発責任者にトラブルに関して報告し、該当プログラムの影響のない部分を優先してテストを続行 し、同時に、同プログラムのバグ調査、代替プログラム、他の方法などを検討してもらい、早期解決を依頼する。

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